なかま家の様子 byなかま娘
晴れていても空気がひんやりして、すっかり秋です。
外に出ると木漏れ日があたたく感じられて心地よいです。
どうも。久しぶりに、なかま娘です(^ω^)
1年ぶりに標茶に帰ってきました。数週間の帰省です。
とにかく、家の周りが色々変化していてびっくり。
まずは何より、宿だった建物が、すっかり家となっていました。
(私が出た後に引っ越したので、話には聞いていたけど見るのは初めてでした。)
なかま工務店(父)が、1年かけてあちこちと改装していて、例えば、
玄関に雨どいを設置したり(上の写真)、FMアンテナを設置したり、
台所や階段下に収納スペースを増やしたり、
キッチンカウンターの金具がおしゃれになっていたり。
・・・な、なんで宿のときにやらなかったわけ⁉
雨の日は屋根からの水滴で濡れてしまったり、ラジオがAM限定だったり、
26年の間、お客さんには散々ご不便おかけしていました・・・
フロックスの花も植えられていて、なかなかきれい。
・・・だから、なんで宿のときにやらなかったのよ!
ちなみに、旧母屋はすっかりコウモリの住処に戻りました。
それから、他に変わっていたことは、羊が黒くなっていました。
というのは冗談です。うちのシムは単に汚れてるだけ。
羊は白くてふわふわした生き物、というイメージとはかけ離れています(笑)
アヒルとガチョウはいなくなっちゃったけど、名古屋コーチン夫妻は元気!
と、まぁちょこちょこと変化はあったけれど、
暮らしそのものや、この風景は変わらないままです(^_^)